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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高41mm ●ITEM No:18611 ●本体価格720円 ●2006年1月発売 【本体内容】 シャーシはMS。ギヤケースなどのAランナーはグレー。 ギヤ比は3.5:1。 ブレイジングマックス型の小径ホイール(レッド)に、ナックルブレイカー型のタイヤをセット。 ボディは軽くてショックに強いポリカーボネート製。トルクルーザー・ベルダーガと同じ構造を採用している。 横から見るとリッ●レーサーのクリナーレにそっくりである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 あまり人気ではない。 このマシンはめっきり見なくなった。 このボディーに魅せられた自分は希少種なのか。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18611rayvolf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18611 【備考】 エクスフローリーと同時発売。 ライトブルー仕様と、シャーシをMAに変更したイエロースペシャルが登場。
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概要 オープンで薄紙も取れたので、シャーシ限定に出たいなーと思っていた。 スプリングGPがVS限定だったこともあったのでVSシャーシマシンを作成。 初めて旧シャーシシリーズに手を出してみた。 名古屋に持って行った際、はいれぐ具合が弱かったがために、だる嫁に「はいれぐじゃない!!!」と厳しいお叱りをうけたので、はいれぐ度を強化。 VSシャーシ限定クラスでの出場機会があれば、上位に食い込みたい!! 成績 参加日 大会名 成績 2011/03/06 ミニ四駆スプリングGP2011 名古屋 VS限定 1次予選敗退 2011/09/11 ミニ四駆GP2011 浅草 オープン 1次予選突破 2012/03/03 ミニ四駆スプリングGP2012 名古屋 シャーシ限定 準決勝進出 2012/03/04 ミニ四駆スプリングGP2012 名古屋 オープン 1次予選突破 2012/03/25 ミニ四駆スプリングGP2012 有明 シャーシ限定 4位 2012/04/22 ミニ四駆GWGP2012 品川 オープン 準々決勝進出 2012/04/30 ミニ四駆GWGP2012 大阪 オープン 1次予選突破 2012/06/17 ミニ四駆GP2012 東京 オープン 1次予選突破 2012/11/17 ミニ四駆 オータムカップ2012 静岡大会初日 オープン 準々決勝進出 2012/11/18 ミニ四駆 オータムカップ2012 静岡大会二日目 オープン 準決勝進出 2012/12/9 ミニ四駆年間チャンピオン戦2012 静岡大会二日目 オープン 準々決勝進出 2012/12/17 ミニ四駆年間チャンピオン戦2012 東京大会 オープン 一次予選突破 2013/1/27 ミニ四駆GP2013東京大会1 オープン 準々決勝進出 2013/4/28 スプリングGP2013東京大会 オープン 一次予選敗退 2013/8/25 ジャパンカップ2013 東京大会2 オープン 一次予選突破 2013/10/13 ジャパンカップ2013 東京大会3 オープン 準々決勝進出 2013/10/27 ジャパンカップ2013 東京大会4 オープン 準々決勝進出 マシンセッティング マシンデータ 全長 160mm 全幅 104mm 全高 ??mm 車重(電池なし) 158.0g ローラーベース ??mm ホイールベース ??mm トレッド ??mm フロント フロント バンパー ノーマル ローラー 13mm+520(二重ベアリング) ブレーキ フロントアンダーガード レッド(大径用) その他 FRP+カーボンFRP サイド シャーシ VSシャーシ ボディ ブリッツァーソニック ホイール X用カーボンホイール タイヤ 大径バレル(ハード) シャフト 60mmブラック強化シャフト 提灯 マスダンパー(大) リア バンパー ノーマル ローラー 19mmプラリン ブレーキ ゴムブレーキ 重り マスダンパー(大) その他 スライドダンパー(二重) 2012年11月19日 5ヵ月間の眠りから覚めたレースで、いきなり薄紙をゲットしてくれました! しかも静岡2連戦で、2日とも! やっぱりこいつは自分の中でエースマシンですね! 2012年6月17日 うーん、今回も残念ながらタスキ止まり。現地でのセッティングがハマりきれていないなぁと思う。 COしたときの動画を見返して、「あぁ、ここが原因でCOしたのか!」となっている状態。 まだまだ現場対応力が足らんなと実感。完走している人の走りを見ていると、本当に理想の走りをしているなーと思う。 今回も勉強になった大会でした。 2012年4月30日 残念ながら大阪はタスキ止まり。スピードは申し分無かったものの、まだまだ安定性に課題あり! 次回の公式参戦は6月の五反田大会!VS限定もあることやし、精一杯メンテして大会に備えるぞ! 2012年4月24日 今回の品川は薄紙でStop! ハイレベルなレースが繰り広げられる中、よく残ってくれた! 大阪でも共に頑張るぞ! 2012年3月28日 名古屋、有明と中々に好調をキープしてくれた! あと一歩の所まで来ているけど、その一歩が遠い( ;∀;) タスキゲット率8割という、ありえへん高確率です(笑) けれど、まだまだ改善の余地ありです! 2011年9月12日 ついに浅草大会のオープンでたすきゲット! オープンで戦えるマシンとしてセッティングしていた中で勝てたのは、とてもうれしい。 ただ、スピードにまだ不満があるのと、デジタルでの減速やDBでの挙動など、課題はまだまだ沢山あるので、もう一度セッティングを見直して、薄紙を狙えるマシンに育てていきたい。 ↓は、左からカツサマ、TOMMY、かちょ~さん、かちょ~さんの息子さん、のっしーで記念写真。 2011年4月29日 3月の名古屋大会で既に作成していたのに、ページ作成に中々時間を割けず、やっとこさ更新。 3月時点では、抵抗抜きやギヤカバーの強化などをしてなかったため、レース中にギヤカバーが開いてマシン停止!となってしまった。 先日のスプリングGP浅草では、だるの手によって出走。あいにく、コースアウトしてしまったものの、強化したギヤカバーは開くこともなく、ギヤも欠けていなかった! マシンスピードも悪くなかったので、戦えるマシンになったと思う。 まずはシャーシ限定でタスキゲットしたい!
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95031 ●本体価格900円 ●2014年7月19日(土)発売 【本体内容】 昨年のエアロ サンダーショット ジャパンカップ2013 リミテッドに引き続き、エアロ マンタレイのジャパンカップ記念限定キット。 シャーシはダークブルーのAR、アンダーパネル等のAランナーがジャーマングレー。 シルバーの大径ライトウェイトホイールにプリント入り大径バレルタイヤを装備。 ボディはレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95031/index.htm 【備考】 赤のボディにシャーシとAパーツの配色はGJ。白とライトグレーよりも映えるので、赤系マシン(スラッシュリーパー(クリア)レッドSPとかディオスパーダ・プレミアムとか)の為に補充しとこうw そういやボディがレッドでキャノピーがグリーン、何処かで見た様な・・・ あ、ガイロス帝国機だわ
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通称「コンデレ」 簡単にいえば、ミニ四駆のボディを自分で工夫し、コンクールするものだ。 またタミヤ以外のものを使ってもOKで優秀賞などを決めるものだ。 賞には以下のものがある(2013年6月現在) MCガッツ賞 キワモノ、インパクトのあるものが取りやすい。 MCガッツにちなんだものや、ガッツが好きな音楽ネタだと受賞率アップ・・・? また新製品を使うと目に止められやすい。 さくらいなる賞 子どもが頑張って作った作品に与えられることが多い 優秀賞×2 アイデアや季節ネタのものが取りやすいようだ。 タミヤ製品を使ったものだと好感度アップ。 最優秀賞 色彩感覚や塗装技術などが必要。一発ネタだけではもらえない。
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【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●ITEM No.92284 ●本体価格??円 ●発売日?? ●STARGEK限定 【本体内容】 その名の通りシンガポールの模型店「STARGEK」の10周年を記念して発売されたアバンテ Mk.III ネロの限定キット。 パッケージはアバンテMk.II Vスペシャルとよく似たデザインになっているが、なんと正面と側面のSTARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIALの文字は箔押しされている。 ネロと言ってもシャーシは最新のMAシャーシに変更されている。MSシャーシのボディを初めてMAシャーシに載せ替えたキットである。 シャーシ本体はABS製のブラック。 ギヤケース等のAランナーは低摩擦樹脂性のレッド。MA用の赤色ギヤケースは2014年10月現在このキットのみである。 ホイールはマグナムセイバープレミアム型のブラック(素材はノーマル)、タイヤはホワイトプリント入りのスーパーハードローハイト。 ボディも、スモークカラーに専用のステッカーを付けた特別仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 基本的に日本国内での販売予定はないため、パッケージには「ミニ四駆」と一部のリサイクル表示以外の日本語は使われていない。 一部、個人商店が独自に輸入して国内販売を行ったようである。 噂によると、タイ・インドネシア・台湾などにも流通していたらしいw 説明書の最後には、部品の注文書ではなくSTARGEKの宣伝と地図が載っているwww どうでもいいが、ステッカーのデザインはネオファルコンを連想させる。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍のマシンとして登場。 コックピット左側のエンジンとラジエターがむき出しになったようなディティールが特徴。 マシンのアルファベットが何を指すのかは不明である(チームの各マシンのアルファベットをつなげると、「GREAT」となるが、これが一体何を指しているのかは不明)。 なお、レーサーは桃太郎侍のレーサーの中で劇中唯一名前が出ていない。おそらく、昔話の桃太郎に登場する鬼がモチーフのキャラだが、鬼道院と被るためにあえてボカしているのかもしれない。 そもそも、初登場時は鬼道院の偽物として桃太郎と対決したが、のちに改心して桃太郎の味方となったキャラクターだったりする。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM No.19438 ●本体価格1,000円 ●2014年2月1日(土)発売 【本体内容】 レイスティンガーのプレミアム版。 シャーシはスーパーIIに変更。本体がダークブルーのABS樹脂製、ギヤケースなどのA部品はシルバー。 ギヤ比は3.5:1。 ノーマルモーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのマグナムセイバープレミアム型、タイヤは黒。 サイドステー(EXサイドステー)とスタビヘッドはライトガンメタルカラーのABS樹脂製。 ボディは旧キットと異なり艶有成型で、ステッカーはメタリック調のホイルシールに変更され、デザインや色も原作寄りに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 大神軍団の一人、土方レイが使う。 フロントノーズ中央に鋭い針(原作・アニメ版ともZMC製)を装備。 後ろから迫り、この針で前を走るマシンを刺突する。 アニメ版ではマグナムトルネード中のVマグナムに、横から針を突き出すことで木っ端微塵に破壊している。 また、原作コミックでは同じ素材ゆえか、ZMC製のネオトライダガーのボディをも貫いていた。 原作では左右のカウルが横に開き、針を突き刺すターゲットをがっちり挟み込む爪として機能している。 アニメ版ではプロトセイバーが量産されていたが、原作ではこちらが量産されている。 量産型は色がオリジナルよりも暗い。 それ以外の派生型として、アニメ版MAX編で登場したファイヤースティンガーがある。 また、ゲーム「POWER WGP2」ではフランス代表チーム「レ・ヴァンクール」のマシンが、レイスティンガーの改良型であるシュヴァリエ・ド・ローズとなっている。 レ・ヴァンクールには仮面をかぶり「アーム」と名を変えたレイも参加している。 レッツ&ゴー!! Return Racers第3話にもビークスパイダー・ブロッケンギガントと共に登場。 3台ともミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズにバラバラにされ、リーダーのクラッシャー ジロウによってビーク・G・スティンガー(4話でビークスティンガー Gに変更)に改造されてしまう。 そして4話で完全修復 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19438/index.htm 【備考】 後にホワイトのマグナムセイバープレミアム型のホイールは単品でもGUPとして発売された(ITEM 15513)。
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[基本データ] ホイールべース:83mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:4.1、4.2 1、5 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] TYPE-4(TYPE-2?)をひっくり返したようなシャーシ。そのため駆動形も前後をひっくり返した形となる。 その特殊な構造上、フルカウル時代にもSFMが出るまでちょくちょく使われた。 採用キットはクリムゾングローリー、ネオ・バーニングサン、エアロソリチュードの三種。 特徴として、 重心が独特。そのためローラーやタイヤのセッティングがリヤモーターのシャーシとは違ってくる モーターが通常とは逆回転のため、それようの慣らしが必要だったり 肉抜き穴が電池の形をしており、方向を間違えないようになっているという小技が ホイールベースは1mm伸び、83mmになっている など。 また、ZEROの後に発売されたためリヤローラーステーの取り付け部が標準で整形されているため、無改造で各種ステーが装着可能。 バンパーはTYPE-2、TYPE-4と似たような形のため強度が低いのに加え、材質の関係からか折れやすいとも言われる。そのため、バンパーの補強は特に気を使う必要がある。 ちなみにZEROと同じでフロントバンパーのネジ穴の形状で前期型と後期型(現行型)があり、やはりZEROと同じで前期型のフロントバンパーは狭い方のネジ穴(72mm)が貫通しておらず、反対側は半球状になっている。 また、前期型はスラストが全くない(むしろ若干上向き?)だが後期型はわずかにダウンスラストが設けられている。 SFMと同様、スイッチ部分にも問題を抱えている。 やはり、信頼性が低く(走行中OFFになりやすい)金具の変形を招きやすくなっている。 そしてやっぱりビートマグナム型リヤステーもリヤギヤケースに干渉しちゃう・・・ (あぁやっぱり浮くのね) 15412 カーボン強化リヤダブルローラー(3点固定タイプ)がFM&SUPER FMシャーシに対応しているのでリヤステーを使用するのであればこれ一択。(一点止めでの固定) その他、大体TYPE-2、TYPE-4と同じ。無改造で超速ギヤが使えないのも同じ。 使ったら使ったでレギュアウトなのも同じ。 またギヤボックスの構造が違うせいで、SFMキットのボディとは一切互換性が無かったりする。 ちなみに、駆動系に関しては後のSFMより優秀な模様。比較的簡単な改造でかなり静かになり、結構なスピードが出る。 とくにTYPE-2由来の構造を持ったフロント側ギヤケースは高い精度を誇り、僅かなクリアランス調整を行うだけで十分(物によっては必要ない)。 2023年の時点でシャーシ単体が手に入り、FM駆動かつプロペラシャフトが2mm軸なので金属8Tピニオンと差し替えることにより硬いオレンジクラウンやカーボンクラウンを慣らすFM用ワークマシンとして使用可能。 [カラーバリエーション] グレー(ブラウングレー) 全てのFMマシン共通の色。 キットではこの色以外に採用例はない。 レッド(ポリカABS) 2011年10月末発売の限定GUP。ポリカABS樹脂の強化タイプ。 これ以前にお楽しみ抽選会でも配られていたようだ。 ギヤカバーやバッテリーホルダーなどもポリカABS製。 同じくフロントミッドシップのスーパーFMシャーシにも強化タイプが発売されたが、こちらの方が精度の面などで人気があったためか、発売が後だったのにもかかわらず先に売り切れていることが多いw 2016年1月9日に再販。 2023年時点でも入手可能でパーツ単位で入手できるターミナルB、プロペラシャフトB、タイプ2以降の片軸用ギア、G-2ギア(オレンジクラウン)、ツバ無しギアシャフトを使えば組み立て可能だが、組み立て説明書が付属していないので注意(モーター回りはほぼ共通しているが、スイッチ部のA2パーツはシャーシに差し込んでから左側にスライドさせ固定させ、スイッチとシャーシの隙間に前輪部の金具を通して固定させる) ブラック(ポリカABS) レッドと同じくお楽しみ抽選会で配布。 残念ながらこちらは2014年10月現在 一般発売されていない。
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VIPミニ四駆スレ的解説 【基本データ】 ●全長:145mm ●全幅:92mm ●車高:47mm ●Item No.92306 ●本体価格:1,5000ウォン≒約1500円 【本体内容】 黒アバンテと基本構成が同一なので、相違点のみを記載。 Aパーツが青 タイヤに黒字で「TAMIYA・KOREA 20TH ANNIV.」の印字 ステッカーは黒地に青・銀を基調とした内容 【公式ページ】 http //www.tamiya.co.kr/mail/item.asp?siteid=tamiya 【備考】 黒アバンテは本品のマイナーチェンジ版・・・か? タミヤ・コリアのオリジナル商品では最もスタイリッシュ。 マァ、海外限定の黒アバンテが公式で国内販売されただけでも御の字か。
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参加メンバー こむお ルール 参加者は60名程度。 コースレイアウトの都合で1レースを4名で実施。 ヒートを繰り返し、タスキを2本集めれば勝ち抜け。 12人勝ち抜けた時点で終了。完全先着順。 以下のとおり本戦のポイントを付与。 上位1~4位:3Pt 上位5~8位:2Pt 上位9~12位:1Pt コース DB後ゼロ着地。。。 白コーススタートは直後にバーニングがあり、さすがに無理ということで、 白コーススタートなしの4名一組でレース。 結果 名前 結果 こむお のーたすお こむおの感想 第4ヒートの途中で12人が決まりました。 自分は1CO、3スピード負け。 4名一組なので、いつもより1ヒートあたりにまかれるタスキの数が多くなります。 結果、上記のとおり、第4ヒート、開始1時間程度で終了してましたw 120gのS2でいきましたが、新橋には合わなかったようです。 やっぱり新橋は重い目の方がよさそうです。 16日に無事エントリーできたらウェイト積みまくったマシンで挑もう。 と思ったけど、バンパーカットしてるから積みにくいw なんか、いろいろと苦笑いがこみ上げてくる久しぶりの新橋でした。